作品ポイント

4/13:ルール変更しました
どの組織が勝利するかは、「作品投稿数によるポイント」と「作品内で行われたゲームの勝敗による星のポイント」で決まります
ポイントの割り振りはこうなってます

■小説(最低500文字)・マンガ(最低15コマ)・4コマ(最低3本)・一枚絵など…1作品につき5ポイント
■星…1個につき10ポイント

ポイントが加算される作品は、【本編に関わるものだけ】です。外伝などは加算されません
「交流」企画であって、作品投稿数を競うものではないのでご容赦いただけると嬉しいです。
また、漫画と小説に加えた「最低〜」というのは、あんまり少ないとあれだなぁ・・・ということで設けた基準です。もしもそれ以下になった場合は一報ください。
ポイントの入る先は、作品内に出てくる作者のキャラクターが所属する組織になります。
(例:たまがわさんがファウスト君と他のキャラを共演させた漫画を描いた場合、ファウスト君の所属するマフィアにポイントが入ります)
ボイスドラマとか、上記以外の物を作った場合のポイントはまた話しあいますので制作した場合一報ください。
投稿を急ぐあまりに適当に仕上げて出した作品などはカウント出来ない事があります。ゆっくりでいいので、あせらないでください
どの組織に何ポイント入っているかのカウンターはいずれつくります。少々お待ちを…

“ゲーム”の基本説明

シエル・ロアの支配権をかけた争いの総称。様々な舞台、人数、ルールで参加者の持つ「星」を奪い合い、最終的に最も多く星を所持したチームの勝ち。
大きく分けて“公式戦”と“個人戦”がある。

“公式戦”
文字通り、運営委員会が主体となる「公式ゲーム」。
ゲームをクリアした参加者全員に星が与えられ、運営委員会の厳格な管理下に置かれるので生死の危険が伴うものはない。
全員平等にに星獲得のチャンスが与えられる。
(ようは主催がゲームルールを作っているものです。公式戦で星を失うことはないです。ですが、ゲーム中個人的に星を奪いに行っても良いです。場合によっては他組織の人とチームを組むこともあるかも・・・?)

“個人戦”
参加者個人が運営委員会に申請することで行える「非公式ゲーム」。
生死を問うものでなければ大体許可される。人数・場所(緩衝地帯・シエル・ロア敷地外を除く)・ルールは参加者がある程度指定できる。
ただ、あまりにもワンサイドゲームになる場合は許可できないので注意。
また、突発的に行う戦闘も可能。その場合、決着がつき次第報告する。異能や重火器で戦って奪い合うのもOK
(要は皆さんが作るゲームです。生死を問わない限りどんなものでも大体おk。ただ、星が0になるとリタイアするので気をつけてください)



【ゲームの勝敗について】
ゲームの勝敗を決める場合は、サイコロで決定してください。
公式戦では勝敗を決めなくても良いものもありますし、個人戦で引き分けでも構いませんがせっかくゲームなので勝敗をつけてくれると嬉しいです。
サイコロはゲームの運営キャラを持っている方や主催など、第三者に頼むと交流しあえるかなとか思ったり・・・・。
何にせよ、“ゲーム開始前にあらかじめゲームの勝敗を決めて”作品を書いてください。
ちなみにお勧めサイコロサイトはこちらです。iPhone版もあるよ

【参加資格】
参加資格は紅龍会・ヴェラドニア軍・ジンクロメート団のどこかに所属している人間で、星を最低一つ所持している者
ゲームの下準備は運営委員会が行います。

【反則行為】
■ゲーム時間内の殺人行為(対象者問わず)
■時間外での戦闘や星の譲渡
■運営からの命令を無視
■ゲーム期間中にシエル・ロアを出る
■緩衝地帯での戦闘行為
■星の破壊


戦闘について

個人戦・公式戦に関わらず、深夜0時〜早朝4時まで
それ以前、以降に危害を加えた場合ペナルティ(最悪、星没収)が加えられる。
一般人に危害を加えるのは禁止。また、一般人は夜間外出禁止令が敷かれている。
1対1、2対2など、必ずしも対等な人数での戦闘でなくてもいい。
ただし運営が「これでは人数差がありすぎて勝負にならない」と判断した場合は戦闘中止となる。
*対等な人数での戦闘の場合、武器や年齢・身体能力の差はこの例に含まれない

“星”について

星はバッジになっていて、基本的には腕章に付けるが、特に指定はしない。
(※付けていることが一目で確認できればOK)
大量に星がある場合はすべてを身につける必要はないが、最低1つは身につけること。
戦闘以外の星の譲渡は可能。極論、担当した運営さえ認めれば、金銭での譲渡も可能。
星を失えばリタイア。
*だが、敗者復活戦は定期的にある。

【星の見た目について】
百円玉大で真鍮製。金色でキラキラしてる。かなり頑丈。サイズの割にやや重い。
星にはそれぞれプレイヤーの名前が掘られている。
※必ずしも自分の名前の星を持っている必要はないが、名前があるので「俺、あの○○から奪い取ってやったんだぜ!」とか自慢できます。

見本(名前入りとそうでないもの)
   


星の配布・統計について

4/15:統計についてを追加しました

ルール説明の用紙と星を持って、偵察班以外の運営っ子たちが各組織に説明しに行く。
その様子を小説や漫画にしてくれても構わないし、twitter上でなりチャしてもOK。

ロワナ・ヴァルシス/ワーブラ・ゲルブ :狼
レナート/虎子 :蛇、狐
オスティアス・ドミネ/祥雪狐 :番犬
カゴネ/ラピス・クルセイド :軍実践
ジンジャー/桐生パティキュエール :軍研究
流雨/ラ・パーヌ :軍衛兵、軍食堂
瑠璃恵那/ホンウ・ヒュムヌス :ギルド実践
ダンバイス/アレス・フォルックス・リラ :ギルド研究、ギルド総合処理
リヴィール・ダイオプサイト/レイス・レイト :ギルド見張り、ギルド食堂


ランダムで割り振りました。「私(僕・俺)はここに行きたいんだウォォォォ」って方いましたら教えてください。

※偵察班も説明の対象にすると、運営に潜り込んだスパイに誰がスパイだかバレてしまうので
各組織の偵察っ子は、他の所属の人と一緒に話を聞いてください。
※運営偵察班の子は、スパイ先の部署で、さもそこの所属のような顔をして説明を受けてください。
■統計について
統計は毎回行うのではなく、中間発表と最終発表の時に集計して発表します。

運営の仕事

基本的には審判。
また、プレイヤーが公共物を破壊しないよう監視、管理も任されているため、派手に公共物が壊れた場合、自分で直すかピアチェを呼んでください。
でも、あまりに派手に壊れせると怒られるので注意。
死者が出ないよう監視し、プレイヤーに『生命維持に問題ある怪我が発生』と判断した場合、戦闘を中止し、負傷者から星を没収し、
勝者にそれを渡すことによりその晩のそのプレイヤーたちのゲームを終了させる。


その他色々

星にはGPSが内蔵されていて、運営はプレイヤーの所在地がわかる。
 運営を抱き込んでその機械を買収することも可能だが、買収がバレるとその運営者は殺されるので、なかなか容易ではない。
 というかそもそも、GPSが内蔵されているという事実は公表されていない。

GPS自体は特殊なものではないため、存在に気付いて解析する人も出るかも。
 ただし、星の破壊は御法度で、解体するとエラーが発信され、その星は破棄されます。

運営に手紙を渡す等の方法で、戦う相手を日中のうちに指名しておいて、待ち合わせをして戦うことも可能。
 もちろん、行き当たりばったりでの戦闘も可。
 担当運営の指定も、交渉次第である程度できます。

担当する運営によっては、軽い傷でも戦闘停止させる者もいるが、瀕死の重体になっても止めないものもいる。
 ※ただし、あまりにも理不尽なジャッジを下すとアイシャやピアチェに怒られます。
 ※死者が出たらその試合を担当した運営が責任を取らされるので、そこだけは気をつけて下さい。
 ※運営医療班の手に負えない怪我や、治療に時間のかかる怪我は病院に搬送してください。それも仕事の一つです。

上記を踏まえて、ゲーム中は入院患者が続出するかもしれません。
 病院含む緩衝地帯内では戦闘行為は御法度です。
 なので、マフィアと軍とギルドが同じ病室で入院することになるかもですね!

病院には強力な治癒能力者が多数揃っています。
 術者と患者の相性にもよりますが、大抵の傷は3日ほどで完治します。
 治療費は全面的に運営が負担します。