レジット・テイシア

制作者:星舞竜希様


NAME・・・ レジット・テイシア
SEX・・・ 男
AGE・・・ 48歳
GROUP・・・軍/衛兵
SKILL・・・ 視念動(しねんどう)
フロットの視念動とは違い、相手に危害を与えることに特化している。
【長所】直接触れることなく、まるで投げ飛ばすかのように、視界に捉えたものを突き飛ばすことができる。
また、視線を一点の対象に集中することが出来れば、その対象にかなりの深手を負わせることもできる。
【短所】危害を与えることに特化したために、1日の使用上限は少ない。一度につきひとつの対象しか突き飛ばすことはできない。
相手を突き飛ばせる回数は1日10回。対象一点集中の攻撃は、1日一回が限界。
限度を越えてこの能力を行使すると、視力が大幅に低下し、失明に至る。

REQUEST・・・仲良しさんや飲み友達など、どんな関係でも!
TRIP・・・事前の許可は特に必要ございませんが、事後にご報告頂けると嬉しいです!
ただし、作中にてレジットが死亡する描写を含ませたい場合は、事前にご相談下さい。
MEMO
【一人称】私
【二人称】貴殿/貴様
親しい者や目上の者に対しては「貴殿《を、目下や敵、息子に対しては「貴様《を使います。
【生い立ち】
代々軍に忠誠を誓ってきた家系に生まれ、その精神には軍の秩序が深く根を下ろしている。
自分の息子であるフロットが軍を嫌煙していることが気に入らず、彼には常に辛く当たる。しかし、フロットが幼い頃は、厳格ながらも優しい父親であった。
レジットの両親は、彼をかなりスパルタに育てた。その経験が、常識に囚われない考え方をする息子に対する厳しい態度になって現れてしまうらしい。
【容姿】青みがかった紫の短髪。顎には短い髭を生やしている。瞳の色は御影石のような黒色だが、異能を使用するときはオレンジ色に変化する。
軍朊は、崩すことなくしっかりと身に付けている。
【好きなもの/こと】酒が大好き。そしてザル。いくら飲んでも酔っぱらうことはないが、普段より僅かに優しい物当たりになる。
【口癖】「このどら息子がぁッ!!《
「けしからん!《
【決め台詞】「正しき法の元、行動するまでだ《
【住んでいる場所】軍敷地内の寮
【性格/特徴】常に厳格な物腰。しかし時折、どこか寂しげな素振りを見せる。幼い子供には上器用な優しさを見せる。
これは、幼い頃の自分の息子を重ね合わせてしまうため。
フロットが軍を無断で飛び出したのを追いかけた際、フロットの反撃によって右足を負傷し、僅かに引きずるようにして歩く。
軍に所属しているため、銃も扱える。異能と銃のコンボ攻撃を得意とする。